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過去のおすすめ本1(2011年11月~2013年10月)

過去のおすすめ本2(2013年12月~)
  著者名/出版社名/価格 おすすめコメント
『海賊とよばれた男 上』
百田尚樹
講談社
810円(税込)

出光興産の出光佐三氏を題材にした作品である。
明治生まれの男が油屋から身を起こし戦後日本を代表する石油会社を作るまでを
書いた小説否、実録である。
小生は1970年頃バイク購入の資金集めで出光のガソリンスタンドでアルバイトをした経験
がある。その頃のスタンドの従業員は自社の製品に自信を持っておりバイト学生の小生た
ちに事有るごとにこんな自慢話をした「出光は外国資本が入らない純日本の石油会社
!」「出光のガソリンは他社のものより性能がよい。理由はオクタン価が他社より高く、
車やバイクの性能をより引き出せるガソリンだ!」確かに給油に来る車やバイクは当時高
性能と言われたツインカムエンジンが多かったように思う。男のサクセスストーリーであ
るこの作品は是非これから世に出る青年諸君に読んで頂きたい。

『ヒゲのウヰスキー誕生す』
川又一英
新潮社
724円(税込)

造り酒屋に生まれた明治生まれの竹鶴政孝氏が洋酒メーカーニッカウヰスキーを起こ
しスコットランドで学んだ本格ウヰスキーを日本に根付かせるまでを紹介した作品。明治
生まれの男が遥か異国のスコットランドに一人留学し、本場のウヰスキー作りを学びスコ
ットランド娘を娶り、日本で誰一人作ったことのないモルトウイスキーを作り世に広めた
まさに日本男児のサクセスストリーである。イギリス女性の毅然とした生活習慣も記され
ているので、若い男女に是非読んで頂きたい。感動すること間違いなし。

『病室の「シャボン玉ホリデー」』
なべおさみ
イースト・プレス
972円(税込)

コメディアンバンドマネージャーでコメディアン仲間のなべおさみさんが記した実録。死期を宣告した医師と
患者の家族、患者を見守る親友達、そして真実を知らされていないハナ肇氏との病室内の
バトルをなべおさみさんの手記を元に患者とその家族、親友たちの心の機微を克明にあら
わしている本物の看護、介護小説だ。小生はこのように看取られ黄泉に旅立てたら本望だと思う。

『暗殺 交代寄合伊那衆異聞』
佐伯泰英
講談社
680円(税込)

ハイ!オジサン大好きチャンバラ小説!今回の座光寺藤之助の活躍はインド洋での海
賊退治で、書名の暗殺には関わりがありません。書名の暗殺は、桜田門外の変すなわち大
老井伊直弼の暗殺事件の事を指しており、藤之助が井伊大老の懐柔策に乗らず用心棒に成
らなくて良かった、もし用心棒に成っていたら座光寺家にまた災難が降りかかるところだ
ったと言う筋書き。しかも今回の海賊退治では藤之助は剣ではなく四十四口径リボルバー
で頭目のクック船長を1発で仕留めるのでチャンバラ好きの諸兄には少々物足りないかな
?兎にも角にも勧善懲悪!こちらの感情は満足できますよ!

『命もいらず名もいらず
下(明治編)』
山本兼一
集英社
896円(税込)

漢(熱血漢)鉄舟は江戸城無血開城にも貢献し朝敵として戦ったにもかかわらず、 のちの明治政府に重用される。賢人として敵にも認められた鉄舟は、死を迎えるまで剣と禅の奥義を追い求めた。この作品は鉄舟の人なりを見てきたように細 かく描写している。
久しぶりに読み返したい作品に出合えてうれしい。

『湯島ノ罠 
居眠り磐音江戸双紙 44』
佐伯泰英
双葉社
700円(税込)
佐伯氏の作品は評するのは野暮!
素直に読んで頂ければ読後すっきり今日も元気!てな具合になる。しかしそれでは読んでいないのか?と疑われるので、野暮とは承知で少々。
霧子の傷も癒えた昨今、磐音の政敵に弟子の辰平が拉致監禁される。
霧子と弥助が探し出し、磐音一門が助け出すという話。気分すっきりしたいご同兄、早速ご購入を!
『牙のある時間』
佐々木譲
角川春樹事務所
905円(税込)
青少年には読んでほしくないと感じた作品。佐々木様ごめんなさい。狼男をリアル
に再現した作品、話の展開が早く面白いので一気に読破した。道徳や規則、法律を
一切無視した共同生活はある意味憧れだ!ただし小心者の小生には夢物語でしかない。
『プリズム』
百田尚樹
幻冬舎
745円(税込)
多重人格の男に惹かれる人妻が主人公。男の中には12人もの人格があり人妻は その中の1人に恋をしてしまう。精神治療を受け男が本来の自分を取り戻すとき、 人妻の愛した人格はどうなるのか?読後感は、恋愛サスペンスと帯に書かれているが、 まさに恋愛小説を読み終える感覚だ。老若男女におすすめ!
『アナザーフェイス』
堂場瞬一
文藝春秋
713円(税込)
ドラマ化された警察小説。ドラマは見ていないので先入観なしで読めた。 妻を亡くした子育て中の刑事が事件の解決をする話だ。事件が起きると 24時 間勤務の刑事に子育ては無理であると思うが、この主人公は何とかしてしまう。、 その主人公を奮い立たせる子供の誘拐事件が発生!真犯人は意外なところに隠れ ていることを、主人公の刑事は見破る。読者はまんまと著者の罠にはまったことに気 付くが既に巻末!やられた!
『血の冠』
香納諒一
祥伝社
864円(税込)
警察小説しかも二重人格者が登場。 最近、多重人格物をよく読む。特に理由はないのだが...。 幼馴染の2人の警官が連続猟奇殺人事件を解決する話だ。 主人公は弘前中央署の会計課員、幼馴染は警視庁の警視正。二人の階級差と猟奇殺人事件は少々現実離れしているようだが、あり得ない事ではなさそうだ。頭蓋骨を切 り取り電極を差し込むという殺人と多重人格の男の種明かしに大変驚かされたが、読み応えのある納得の作品だ。
『プリズン・トリック』
遠藤武文
講談社
720円(税込)
書名の通り刑務所で起きたトリックを書いた作品。 登場人物が多く覚えの悪い小生は「あれ?これだれだっけ?」が多々あり何度も前 項へ逆戻りしながら作品を楽しんだ。実にトリックが巧妙でなかなか尻尾とつかめず、 正義の味方のはずの警察官も意地悪がいれば臆病者も居るなど実際に起きた事件かと錯覚してしまう。絶妙なトリックミステリーだ!
『我が家の問題』
奥田英朗
集英社
605円(税込)
帯を見て購入してしまったが、この書籍は短編集である。
甘い生活?・ハズバンド・絵里のエイプリル・夫とUFO・里帰り・妻とマラソン が収録されている。それぞれの家族の持つ悩みや問題を取り上げている。大げさ な問題ではないがそういえばあるある!とっ微笑みながら読み終えた作品。通勤電車や 寝る前におすすめ!
『嫌な女 』
桂望実
光文社
823円(税込)
主人公は弁護士石田徹子。弁護士に成り立てから初老を迎え弁護士の仕事を セーブするまでの彼女の半生と詐欺師でトラブルメーカーの依頼人、従妹の小谷夏子 との数々の訴訟問題解決を痛快にまた感動的に描いた作品。長編であるが夏子の 訴訟問題が幾つも入っているので訴訟一つ一つが短編のように作用し毎回新鮮な感動を呼ぶ。
『鉄の骨 』
池井戸潤
講談社
905円(税込)
中堅ゼネコンの若手社員が現場から公共事業受注部署へ異動になり大手ゼネコ
ン相手に入札に挑むサクセスストーリー。掘削技術や大物政治家を介しての談合
など小生には知りえない高等な技術や談合の暗闇を分かりやすく記されており、
建築業界を目指す学生に特におすすめ!長編だが夢中にさせられるのであっという間に読み終えてしまう。 直木賞作家作品に脱帽!
『刑事の絆』
堂場瞬一
角川春樹事務所
788円(税込)
同僚の刑事が狙撃される場面から始まるこの小説、沖田と大友の二人が犯人捜しを始めるのだが、国際規模の陰謀と金が絡んだスケールの大きい事件に発展していく、金もうけを企む外国人に雇われた真面目な留学生がヒットマンに仕上げられる様子は心が痛む。

『ビブリア古書堂の事件手帖 5』
三上延
KADOKAWA
616円(税込)
おなじみ店主栞子と店員大輔の事件解決。今回は手塚治虫氏の作品ブラックジャックの謎解きだ。ブラックジャックシリーズが何種類もあったとは知らなかった。毎回著者の三上氏には驚かされ、勉強もさせていただいている。このビブリア古書堂シリーズは事件解決のストーリーと別に栞子と大輔のラブストーリも展開しているのだが、さてこちらの解決はなかなか進まないようだ。
『剛剣馬庭 隠目付江戸日記 6』
鳥羽亮
光文社
583円(税込)
江崎藩隠目付の海野洋之介が江崎藩の世継ぎ問題で起きた連続人斬り事件を解決する。
しかし、黒幕に雇われ最後に残った剣客小栗の使う馬庭念流と死闘を行うのだが、さて生き残るのは洋之介か小栗か…
洋之介の使う甲源一刀流と小栗の剣、馬庭念流の違いを分かりやすく比較、説明されているので、剣道好きにもおすすめ。
『利休にたずねよ』
山本兼一
PHP研究所
905円(税込)
直木賞受賞作でしかも、市川海老蔵氏を主役にした映画化もされ大いに注目された作品だ。通史では千利休は悪者扱いされているが、その理由も含め読者に利休という人をわかりやすく描いている作品だ。
巻頭は利休の切腹の日の朝から始まりいろいろのエピソードを語り過去にさかのぼってゆく。そこには、秀吉、家康、信長とのエピソードもあり戦国時代の歴史小説としても納得できる作品だ。
『亡国前夜』
江上剛
徳間書店
761円(税込)
現代の日本国を憂いた右翼の政治家が企んだ国家転覆の陰謀。
その内容は超能力を宿した女性を教祖とした新興宗教団体を立ち上げその中でテロリストを育成し国を乗っ取ろうとする計画。そしてその団体を動かし実行に移すという壮大な野望を、どうやってフリーターの青年がつぶすことができたのか…。
『陽だまりの彼女』
越谷オサム
新潮社
594円(税込)
恋愛小説と思って読んでいたらファンタジーだった! 映画にもなったこの作品、親父が読むにはちょいと気恥ずかしいが映画の原作という ことで読み進むうちに嵌ってしまった。これから読む諸兄に種明かしはしないが、実に驚 きの終話だ!飛ばし読みせずじっくり読んでほしい作品。ご同兄にもお勧めしますよ。
『奇跡のリンゴ』
石川拓治
幻冬舎
円(税込)
機械いじりが好きで、車のチューニングが得意なリンゴ農家の後継ぎ木村秋則さんが 挑戦した無農薬リンゴの出来るまでを描いた作品だ。隣近所から変人扱いされても、家庭 が貧困に喘いでも、家族の温かい応援を糧に信念を曲げず取組み、ついに無農薬リンゴを 作り上げた男の半生をご同兄はどう読み説く!?
過去のおすすめ本1
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