※終了しました。『シティガール未満』(柏書房)刊行記念
著者・絶対に終電を逃さない女さんトークイベント&サイン会


「言葉にしてくれて、発信してくれて、ありがとう」「泣いちゃうけど、何度も聴きたくなる歌みたい」「上滑ったイメージでなく、地に足のついた東京」――刊行前から共感の声続々! 謎多きライター「絶対に終電を逃さない女」が、平成の終わりから令和、そしてコロナ禍の東京で過ごした日々を綴ったデビューエッセイ『シティガール未満』(柏書房)が1月に発売されます。今回は、その刊行を記念したトークイベントを開催します。ゲストには、ドラマ化もされ大きな反響を呼んだ『死にたい夜にかぎって』(扶桑社)などの著者、爪切男さんをお迎えします。上京組であること、ペンネームで活動していること、エッセイを主戦場にしていることなど、共通点の多いお二人が、東京やそれぞれの創作活動について自由に語ります。この日限りのトークを、ぜひお楽しみください。





絶対に終電を逃さない女さんプロフィール   1995年生まれ。早稲田大学文学部卒業。大学時代よりライターとして活動し、現在はエッセイを中心にWebメディア、雑誌、映画パンフレットなどに寄稿している。本作『シティガール未満』が初の単著となる。
爪切男さんプロフィール   作家。1979年、香川県生まれ。2018年、『死にたい夜にかぎって』(扶桑社)でデビュー。2021年、『もはや僕は人間じゃない』(中央公論新社)、『働きアリに花束を』(扶桑社作家。1979年、香川県生まれ。2018年、『死にたい夜にかぎって』(扶桑社)でデビュー。2021年、『もはや僕は人間じゃない』(中央公論新社)、『働きアリに花束を』(扶桑社)、『クラスメイトの女子、全員好きでした』(集英社)と3か月連続刊行が話題に。最新刊『きょうも延長ナリ』(扶桑社)好評発売中。現在、集英社「よみタイ」にて美容と健康に関するエッセイ『午前三時の化粧水』を連載中。

  • <注意事項>
  • ※ご当選されたご本人様のみご参加いただけます。
  • ※整理券をお持ちでない方の入場はできません。
  • ※整理券の紛失に伴う再発行は一切いたしかねます。いかなる場合(紛失・焼却・破損等)も整理券の再発行はいたしません。
  • ※会場内での写真・動画撮影および録音行為は禁止とさせていただきます。
  • ※スタッフの指示に応じていただけない方のご入場はお断りする場合がございます。
  • ※会場までの交通費・宿泊費等はお客様の自己負担となります。
  • ※ご予約のお客様が不参加の場合、イベント終了時点ですべてキャンセル扱いとさせていただきます。
  • ※整理券をお持ちでイベント不参加の場合、返金・返品はお受けできません。予めご了承ください。
  • ※新型コロナウイルスの感染拡大がある場合、または出演者の体調によっては イベントが当日でも中止あるいは延期となる場合がございます。
  • ※店内・会場ではマスクの着用(フェイスシールド不可)をお願いします。着用されていない場合、入場をお断りしておりますのでご注意ください。
  • 整理券・サイン本の転売、譲渡は固くお断りいたします。

  • <感染予防のためのお願い>
  • ・「入り待ち」「出待ち」などの行為は一切禁止とさせていただきます。
  • ・体調がすぐれない場合や発熱がある場合などは、ご来店をお控えくださいますようお願いいたします。
  • ・ご来店の際はマスクの着用、検温・消毒のご協力をお願いいたします。
  • ・会場内お客様同士の距離を確保できるよう人数を制限しております。
  • ・スタッフは毎日検温を実施し、健康状態を確認しています。また、手洗い、手指消毒、マスクの着用を徹底しています。
  • ・備品のアルコール消毒を定期的に実施しております。
  • ・飛沫防止用シートを1階レジカウンターに設置し予防に努めております。
  • ・当店入口・レジカウンターに手指用の消毒液を設置しております。