※終了しました。『ラウリ・クースクを探して』宮内悠介さんサイン会


デビュー作『盤上の夜』が直木賞候補となり、その後「カブールの園」「ディレイ・エフェクト」が芥川賞候補になるなど、ジャンルを越境して活躍を続ける宮内悠介さんの最新作は、ソ連時代のエストニアを舞台にした中編小説です。発売前から読売新聞、毎日新聞で紹介されるなど注目が集まる本作の刊行を記念してサイン会を開催いたします。ぜひふるってご来場ください。