※イベントは終了いたしました。
第338回 シブヤ駅前読書大学
『思いを手放すことば』
『これでは、不幸まっしぐら』
『自分という壁』
出版記念トークショー
大愚元勝さんの新刊『思いを手放すことば』『これで不幸まっしぐら』『自分という壁』発売を記念して、出版記念トークショー&サイン会を開催いたします。
- ※新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、イベントの開催を中止、延期、または動画配信とさせていただく可能性があります。
予めご了承ください。
- 【詳細情報】
- ・日時:2023年4月9日(日)
- 第一部(14:00~15:30)、第二部(17:00~18:30)
- ・会場:大盛堂書店 3Fイベントスペース
- ・参加無料 第一部(先着20名様)・第二部(先着30名様)
- ※定員に達したため、受付を終了いたしました。
- ・イベント対象書籍
- 『苦しい心が軽くなる 思いを手放すことば』 大愚元勝 ・著/KADOKAWA/1,540円(税込)
- 『これでは、不幸まっしぐら』 大愚元勝 ・著/佼成出版社/1,980円(税込)
- 『自分という壁』 大愚元勝・著/アスコム /1,540円(税込)
大愚 元勝(たいぐ・げんしょう)さんプロフィール
佛心宗大叢山福厳寺住職。慈光グループ会長。
僧名「大愚」は、何にもとらわれない自由な境地を表す。駒澤大学、曹洞宗大本山總持寺を経て、愛知学院大学大学院にて文学修士を取得。僧侶・事業家・作家・講演家・セラピスト・空手家と6つの顔を持ち、「僧にあらず俗にあらず」を体現する異色の僧侶。
また、過食、拒食、リストカットを繰り返す少女の母親からの相談をきっかけに始めた、YouTubeのお悩み相談チャンネル「大愚和尚の一問一答」は、登録者56万人を超える。令和元年には、仏教の本質に立ち返り、「慈悲心、知恵、仏性を育む」ことを宗旨とする佛心宗を興し、新たなスタートを切る。主な著書に『苦しみの手放し方』(ダイヤモンド社)、『ひとりの「さみしさ」とうまくやる本』(興陽館)、『これでは、不幸まっしぐら』(佼成出版社)、『苦しい心が軽くなる 思いを手放すことば』(KADOKAWA)などがある。
- ※先着順のため、定員に達し次第、受付終了といたします。
- ※メール受信設定を制限されている方は、あらかじめ設定のご変更をお願い申し上げます。
「taiseido.co.jp」からのメールを受信できるように設定してください。
- ※開場はイベント開始時間の30分前からです。
- ※時間前のご集合や店内での長時間の滞在などは他のお客様のご迷惑になりますのでご遠慮ください。
ご理解とご協力をお願いします。
- ※お席は自由席です。
- ※イベント中の録音・録画・撮影はお断りしております。
- ※イベント終了後は店内や入口付近に留まらないようお願いいたします。